オフラインジャパン社、最新型AIカメラを活用し、高度なAI顔認識による施設用「みまもりAIカメラサービス」を提供開始

最新型AIカメラによる高度は顔認識サービス開始

「みまもりビーコン」サービスを提供するオフラインジャパン株式会社（東京都新宿区、代表取締役社長：石塚孝一、以下：オフライン社）は令和２年３月１６日、最新型AIカメラを活用し、施設などからの徘徊防止用サービスとして高い判定率を誇る、高度なAI顔認識による「みまもりAIカメラサービス」の提供を開始しました。
「みまもりビーコン」サービスを提供するオフラインジャパン株式会社（東京都新宿区、代表取締役社長：石塚孝一、以下：オフライン社）は令和２年３月１６日、最新型AIカメラを活用し、施設などからの徘徊防止用サービスとして高い判定率を誇る、高度なAI顔認識による「みまもりAIカメラサービス」の提供を開始しました。

検知対象者となる施設に入居している人間の顔を１枚から最大５枚まで撮影し、データを保存。　玄関など、カメラを設置した前を人が通る度に顔認識の分析を行い、入居者であるとシステムが判断した場合、事前に登録した施設管理者にメールなどで通知、または設置したパトランプを点灯させるなどをして、入居者がカメラ付近にいることを通知して徘徊を防止します。

弊社ではこれまで「みまもりビーコン」といった、対象者がビーコンを所持した状態において、徘徊などの検知を行って参りましたが、本サービスの提供により、ビーコンを持っていなくても、高度な顔認識のカメラにより徘徊を検知することができるようになりました。

本サービスにより、施設で働くスタッフの方々のみまもりに関する労力を著しく削減できると弊社では考えております。