freee株式会社(以下、freee)は、「減価償却」の内容から背景に至る大事なポイントについてfreeeのPMM(Product Marketing Manager)オゴモリがわかりやすく解説する動画シリーズをfreee公式Youtubeチャンネル(URL:http://bit.ly/36ntBte) にて公開しました。

【10分でかんたん解説】減価償却とは? 安定利益をだす方法

19世紀に鉄道会社が発明をしたと言われる減価償却。現在に到るまでの長い期間活用されている会計方法ですが、なぜ減価償却が行う必要があるのでしょうか?この動画では減価償却が必要になった背景を詳しく説明するとともに、概要からメリットまでご紹介します。

会計freeeなら減価償却が必要な固定資産の分類をAIが推測!
クラウド会計ソフトfreeeは固定資産の登録機能を2020年1月にアップデートを行いました。従来は確定申告や法人決算時に必要な固定資産がどの資産分類に該当するのか、1つ1つ調べる必要がありました。今回のアップデートにより、入力した固定資産の名前から機械学習で資産分類を推測し、推測された結果との整合性をチェックするだけの簡単な作業となります。

例:プリウスという資産名称を入力すると「車両運搬具」を推測

freeeはAIなど最新のテクノロジーを活用し、バックオフィス業務の効率化だけでなく、経営の可視化や課題解決の提案を行っています。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値(※1)」を追求します。

※1 本質的(マジ)で価値ある:ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。