導入するだけで“ほんとうに効果のある”安全教育を実現。事故削減はもとより、ドライバー個々人の運転技能向上にも大きな効果を発揮します。
船井総研ロジ株式会社(株式会社船井総研ホールディングス:証券コード東証一部9757事業子会社)は、ドライバーの安全教育を効率的かつ効果的に毎日実施することができるAI搭載型次世代ドライブレコーダー「AIロジレコーダー」の販売を2020年9月1日より開始しました。
新サービスの詳しい内容はこちらをご確認ください。
http://lp.f-logi.com/service/logi-reco/?utm_source=prtimes&utm_medium=ad&utm_campaign=prtimes_ad_20200902
今まで、ドライブレコーダーの活用方法は限定的で主に事故証明のツールとして使用されていました。しかし、AIロジレコーダーは、AIがリアルタイムで運転動画を分析することで、ドライバー個々人の運転のクセや傾向を把握、危険シーンを自動で検出します。
検出されるのは「わき見」「車間距離不足」「一次不停止」「速度超過」「急加速」「急減速」「急ハンドル」など7つの危険シーンです。検出された危険シーンは、タイムリーに確認ができ、次回の出庫時には運行管理者から指導ができる仕組みを構築します。
従来のドライブレコーダーでは限界のあったドライバーの事故削減や運転技能の向上に大きな効果を発揮します。今なら、トラック1台から、3か月の期間で、AIロジレコーダーのトライアル実施が可能です。
船井総研ロジが販売する「AIロジレコーダー」は、外向きカメラと内向きカメラを搭載しており、録画した動画を膨大な運転データと照合、AIが分析します。外向きカメラでは車両周囲の危険を、内向きカメラでは、ドライバーの目線を感知、スマホ操作によるわき見や、左右確認不足などを検知します。
今までこれら日々の運転席での行為は、会社側が容易に把握できませんでした。
しかし、AIが必要な部分のみピックアップし、映像を自動で管理者に届けてくれるので、効率的にドライバー個々人の詳細な運転傾向を把握できます。これにより、事故が起こる前の軽度な“リスク運転行為”を日々発見・指導・改善できる体制が構築できます。
AIロジレコーダーの普及により、物流業界全体の安全品質をより向上させるように貢献していきたいと考えています。
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【AIロジレコーダーの機能概要】
7つの危険シーンをリアルタイムで検知
「わき見」「車間距離不足」「一次不停止」「速度超過」「急加速」「急減速」「急ハンドル」7つのシーンをAIが検知してリアルタイムに管理者に通知します。次回出庫時には、運行管理者からドライバー個々人に合った運転指導が可能になります。
GPSで車両位置と危険シーンを連動して分析
危険シーンが検知されやすい場所が地図上で見えるため、要注意運転場所が社内で共有できます
各ドライバーの運転状況を毎日スコアリング
AIロジレコーダーに設定された評価項目に沿って、ドライバー運転を点数化します。全社平均や営業所平均も算出できるので、客観的にドライバーを評価できます。
検知動画やスコアリングをドライバー自らスマホでチェック
ドライバー自身のスマホから検知された危険シーンやスコアリングを振り返り確認できるので、自ら運転のクセや修正箇所を見つけることができます。
クラウドシステムのため随時機能がアッデート
AI機能はクラウド型システムのため、機能が随時アップデートされます。ご希望の機能があればご意見をお寄せください。
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本サービスに関するお問い合わせ
船井総研ロジ株式会社
0120-659-456
info@f-logi.com
担当:小柳
船井総研ロジ株式会社について
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 22階
代表者:代表取締役 菅 重宏
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
Tel:0120-659-456
URL:https://mh.f-logi.com/q1p